こんな人は過払い金請求ができる

過去の借金を長期に渡って貸金業者に返済している方は、過払い請求可能な場合があります。
現在7年くらい過去の借金の返済を続けている方は要注意です。
また、過去の借金で年利18%を超えるものを完済した人も過払いが発生している可能性があります。
そして、連帯保証人として他人の過去の借金を一括返済した人も過払い金を返還請求することができるかもしれません。
過払い金の有無を知りたい方は、インターネット上のソフトを使って調べることができます。
そのソフトの使用方法は、金額や取引期間などを入力するだけで、簡単に過払い金を計算してくれます。また、ご自分の取引期間や支払った利息などの詳細情報を調べる方法もあります。貸金業者から取引履歴を入手することで調べることができます。取引履歴の入手方法は、電話やインターネットで貸金業者に問い合わせ、開示依頼書などを提出します。

 

また、店舗に直接行って取引履歴を入手することもできます。
最後に返済した日から数えて10年以内なら、過払い請求可能ですので、該当する方は貸金業者に問い合わせてみましょう。

 

そして、過払い金請求で気をつけなければならないポイントがあります。
それは、金銭貸借については過払い請求可能ですが、ショッピングローンや自動車ローンなどの金銭貸借以外については請求できません。
もともと、貸金業者が利息制限法を犯した金利を設定したことで、過払い金が発生しました。利息制限法は金銭貸借についての規制になりますので、ショッピングローンや自動車ローンなどは対象外になります。